行政機関にあわせた
セキュリティレベルを実現
政府・官公庁、自治体で活用されているスマートフォンや
タブレット端末の管理、セキュリティ対策をサポート
Optimal BizはSaaS(共有)方式の他、プライベートクラウド及びオンプレミスの提供にも対応しており、行政機関にあわせたセキュリティレベルを実現します。
機密情報を漏洩させない管理機能
行政組織でも企業と同様、生産性向上を目的とし、スマートフォンやタブレットの活用が進んでいます。それらのデバイスは機密情報にアクセスすることもあり、紛失・盗難対策は欠かすことはできません。緊急時のリモートロック/ワイプや、証明書配信機能によるセキュアな行政システムへのアクセスも実現することで、機密情報の漏えいを防ぎます。
マルチデバイス・マルチOS環境に対応
iOS、Android、Windowsなど、あらゆるOSとデバイスをOptimal Bizで管理することができます。特に行政機関で導入の多い、高耐久性スマートフォン・タブレットも実機で動作検証を行っており、安心して導入することが可能です。
セキュアなインフラを構築
Optimal Bizは、導入コストを抑えたSaaS環境(共有)の他、プライベートクラウド(専用SaaS)及びオンプレミスでの導入が可能です。クラウド上にデータを保存させたくない、他企業や組織と同じディスクにデータを共存させたくない、端末をインターネットへ接続させたくないといった場合に最適です。
Android・Windows OSはOptimal Biz 独自のPush通信方式を採用しており、完全閉域網内でのご利用も可能です。
Optimal Bizが選ばれる理由
MDMシェア14年連続No.1※1であることは高い品質の証です。18万社以上※2がOptimal Bizを利用しています。
国内最多のマルチデバイス対応! これまでに700機種以上※3をサポートし、幅広い環境やユースケースにも対応しています。
東証一部上場企業のオプティムが国内で自社開発しているサービスです。そのため導入後のサポートも安心して受けることができ、日本企業・行政の求める機能を豊富に提供しています。
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出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/03230/」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度~2023年度実績および2024年度見込(2019年〜2024年発刊)より。
※2 2019年6月25日、当社集計。
※3 2022年7月、自社調べ。