MDMサービス Optimal Biz
国内シェア No.1
Android™️デバイスを誰でも手間なく管理
Optimal Bizで管理コストを削減
数台~数万台まで幅広い規模に対応
手間なくAndroid™️デバイスを管理するために必要な機能が揃っています
Optimal Bizは、スマートデバイスの導入を決めた企業が本来実現すべきことに集中するため、端末管理の手間を大幅に削減するためのMDMサービスです。数台〜数万台のAndroidデバイスに対し、端末の活用に必要な設定やアプリケーションなどを遠隔から一括で配信することで、1台1台個別に設定する手間を削減。これらの豊富な機能をお客様が十分に活用できるよう、「迷わず使える」をコンセプトに製品デザインを行っております。

紛失・盗難、情報漏えい対策
- スクリーンロックポリシー設定
- リモートロック
- リモートワイプ
- 位置情報取得 など

アプリケーション管理機能(MAM)
- アプリケーションの配信(サイレントインストール対応)
- 企業専用アプリストアの作成(オンデマンド配信)
- アプリケーションへの設定値配信 など

デバイス機能制限
- アプリケーション禁止設定
- Webフィルタリング(URL指定/カテゴリ指定)
- アカウント設定抑止 など

端末セットアップ
- Wi-Fi 設定
- プロキシ設定
- Exchange ActiveSync 設定
- VPN 設定
- クライアント証明書/CA証明書配信 など
Android管理の特長
Optimal Bizだからこそ実現できる3つのポイント
管理者とデバイス利用者双方の手間を削減する機能をまとめて基本機能で提供

Optimal Bizでは、デバイス機能制限や端末セットアップ機能などはもちろんのこと、他社MDM製品ではオプションで提供されることの多い、アプリの一斉配信やアプリインストール制限などを実現するアプリケーション管理機能(MAM)も基本機能プランでご提供します。コストパフォーマンスに優れた機能提供により、多くのお客様にご採用いただいております。
Mobile Application Management(MAM)とは、スマートデバイスにインストールされたアプリケーションを管理する仕組みのことです。業務に必要なアプリケーションやそれに紐づく設定値を適切に配信することで、アプリケーション内のデータ漏えいを防いだり、アプリケーションの活用を促すことができます。 従業員の私物端末を業務に利用するBring Your Own Device(BYOD)のための仕組みと捉えられることも多いですが、MAM機能は会社所有の端末管理にも必要な仕組みであり、活用することで管理者・端末利用者のアプリインストールや設定作業を大幅に削減することができます。
使いたい機種がすぐに使える 国内最多※1の対応機種

Androidデバイスが選ばれる大きな理由として、様々な特長をもった機種が多数発売されており、目的や予算にマッチした機種が選択できることが挙げられます。
一方で導入予定のAndroidデバイスや導入後に発売した後継機がMDM製品に対応していない場合があります。Optimal Bizは国内最多の対応機種数を誇っており、目的に合わせた機種がすぐに使えます。対応機種の豊富さも、MDM製品の重要な要素と考えています。
※1 2016年9月当社調べ。
豊富な運用実績 国産製品ならではの安心感

Optimal Bizは、幅広い規模/ユースケースでの運用実績やノウハウが豊富にあり、安心してご利用いただけます。 また、自社で製品企画、開発を行っているため、日本国内のニーズに沿った機能開発や対応機種選定、製品マニュアル作成、製品サポートを強みとしています。
もっとAndroidデバイスを活用するために
Android enterpriseでAndroidがよりパワフルに
Android enterprise対応で企業ユースでも安心

Android enterpriseとは、Googleの提供する企業向け端末管理プログラムで、Androidデバイスを業務利用するためには欠かせない強力なセキュリティや便利な機能がたくさん用意されています。
これらの機能はGoogleの求める機能要件を満たしたMDM製品のみ利用することが許されていますが、Optimal Bizはこれらを満たしているため、Android enterpriseならではの機能を利用したサービスを提供することが可能になっています。
企業用のGoogle Playストアやアプリの各種設定を実現

Android enterpriseの機能により、Google Playストア上のアプリをサイレントで一括配信することが可能になります。また、企業用のGoogle Playストアを構築することができ、Google Playストア上には業務に必要なアプリのみを表示させることが可能になります。
また、各アプリのパラメータや、カメラやストレージなどへのアクセス権限、サイレントインストールさせるか否か、といったきめ細かな制御が遠隔から可能になり、アプリ管理の手間を大幅に軽減します。
強力なセキュリティ機能

Optimal Bizは、Androidの動作モードの1つである、Device Owner Modeと呼ばれるデバイス管理用権限を持った特殊なモードで動作させることが可能なため、OSレベルでの強力なデバイス制御が行えます。
例えば、USBやNFCの機能をデバイス利用者からは変更ができない強制力で制限することで、情報漏洩や業務外利用の防止が可能になります。
Optimal Bizが国内180,000社※2に選ばれる理由
- 国内シェア No1※3
- 豊富な運用実績(1企業あたり数ID~数万ID規模まで幅広く対応)
- 総務担当でも情シス担当者でも安心!迷わず使える画面デザイン
- 純国産MDMだからマニュアル/サポートも日本語で安心
- 東証一部上場企業 オプティムが自社開発・提供
- MAM機能も標準提供
- SaaS、オンプレミス、閉域環境も対応可能
※2 2019年6月25日、当社集計。
※3 出典:ミック経済研究所「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理 パッケージソフトの市場展望 2016年度版」2016年10月発行より2015年度SaaS・ASP型MDM出荷IDより。グラフは同レポートを元に当社にて作成。
Optimal Biz導入実績
国内市場シェア No1
著名な調査会社4社が証明しています
著名な調査会社3社が発刊した調査レポートにて、No1
2019年4月1日時点、国内外の著名な調査会社3社より発刊された、2017 〜2018年発刊の調査レポートにおいて、各調査会社が調査を実施した結果をオプティムが取りまとめを実施。
詳しくは以下のプレスリリースをご確認ください。
https://www.optim.co.jp/news-detail/40534
https://www.optim.co.jp/newsdetail/20190131-pressrelease
https://www.optim.co.jp/newsdetail/20190313-pressrelease