Optimal Biz バージョン9.7.0新機能のご紹介 – Androidスクリーンロック画面表示時の機能制限

Optimal Biz バージョン9.7.0新機能のご紹介 – Androidスクリーンロック画面表示時の機能制限

株式会社オプティムは7月12日、MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」に、ユーザー様のご要望に応える形で新たな機能を追加し、バージョン9.7.0としてリリースしました。
「Optimal Biz」では、企業の多様なデバイス管理におけるニーズや、セキュリティニーズを満たすべく、定期的に機能強化を実施しており、本リリースでも数多くの機能追加を実施しております。今回はバージョン9.7.0で追加された機能の1つである「Android スクリーンロック画面表示時の機能制限」についてご紹介いたします。

株式会社オプティムは7月12日、MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」に、ユーザー様のご要望に応える形で新たな機能を追加し、バージョン9.7.0としてリリースしました。

「Optimal Biz」は国内NO.1シェア※1のMDMプラットフォームとして、多くの企業の端末管理に利用されています。「Optimal Biz」では、企業の多様なデバイス管理におけるニーズや、セキュリティニーズを満たすべく、定期的に機能強化を実施しており、今回のリリースでも数多くの機能追加を実施しております。

今回はバージョン9.7.0で追加された機能の1つである「スクリーンロック画面表示時の機能制限」についてご紹介いたします。

Androidスクリーンロック画面表示時の機能制限の概要

「Android スクリーンロック画面表示時の機能制限」は、使用しているAndroid端末がスクリーンロック状態の際に表示される通知や利用できるアプリケーションを、一括もしくは個別に設定するための機能です。
従前のバージョンでは、スクリーンロックが解除された状態だと機能・アプリケーションの利用制限を行なうことが出来るものの、スクリーンロック時では制限できる機能が限られていました。
バージョン9.7.0 で実装された「Androidスクリーンロック画面表示時の機能制限」では、スクリーンロック時に表示される通知や利用できるアプリケーションの制御を行なうことが可能です。

通知制御機能を利用して、情報漏えいを防ぐ

スクリーンロック画面表示時の機能制限を利用することで、スクリーンロック画面に表示される通知を制限することができます。
例えばLINE WORKSやSlack、Microsoft Teamsといった業務用チャットアプリケーションの通知(受信したメッセージ等)をスクリーンロック時に表示させないといった制御が可能になります。そうすることで、端末を紛失・置き忘れた場合でも、スクリーンロック画面に表示される通知を他人に盗み見られる恐れがなくなり、機密情報漏洩を防止することができます。

通知制御機能を利用して、情報漏えいを防ぐ

アプリケーションでのカメラ利用は許可したまま、スクリーンロック時のカメラ機能を無効に

一部のスマートフォンでは、スクリーンロック中の状態でも端末標準のカメラ機能を使うことができます。
これまでの「Optimal Biz」では、カメラ機能を全面制御することで、スクリーンロック中のカメラ起動をできなくし、端末紛失時にスクリーンロック画面からカメラ機能経由でローカルストレージのデータが漏えいしてしまうのを防止していました。しかし、カメラ機能を全て禁止してしまうことで、カメラ機能を必要とする業務アプリケーション(例:バーコードリーダー、レシート撮影が必要な経費精算アプリケーション等)も利用できなくなるという制約がありました。

今回のバージョン9.7.0では、スクリーンロック画面でのカメラ起動を禁止しながらも、特定のアプリケーションではカメラ機能を利用することが可能になりました。そうすることで業務に必要なアプリケーションの機能は制限することなく、スクリーンロック時のカメラ利用による情報漏えいを防止できます。
また、管理者はアプリケーション毎にカメラの許可・不許可の権限(パーミッション)を規定できるため、例えば、経費精算アプリケーションからのカメラ呼び出しは許可するが、チャットアプリケーションからのカメラ呼び出しは禁止するといった制御も可能になっています。

アプリケーションでのカメラ利用は許可したまま、スクリーンロック時のカメラ機能を無効に

「Androidスクリーンロック画面表示時の機能制限」の動作環境

本機能は、「Android Enterprise」対応のEMMサービスとして認定されている「Optimal Biz」だからこそ提供可能な機能となります。
(「Android Enterprise」非対応のEMMサービスでは提供不可)
「Android Enterprise」とは?

本機能を利用する条件として、Device Owner Mode化されたストア版エージェントがインストールされている必要があります。
詳しくはお問い合わせください。
「Optimal Biz」に関するお問い合わせ
「Optimal Biz」バージョン9.7.0プレスリリース

※1 出典:テクノ・システム・リサーチ、2019年2月発刊、「2018-2019年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」、2018年「メーカーシェア 売上金額」より。

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